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レッスル・メタルへの道       Road to WRESTLE METAL

プロレスとメタルの普及に人生捧げます。

生かすも殺すも。。。

独り言 憤り

音楽をこよなく愛する

人たちは

大なり小なり

仲間と集い合って

バンドをやっていたこと

であろうと思います。

 

運良く人前で演奏する

機会に恵まれた人

 

組んではみたものの

結局人前で演奏せずに

終わった人

 

バンドを組むのが目的でなく

ただ自分の表現方法として

楽器を選んだ人

 

音楽好きは楽器

やらなくちゃいけねーのかよー

って反発して

「聴くだけ」を選択した人

 

ま、どれが正解なんて

ないんですが。。。

 

運良く人前で演奏する

機会に巡り会えた

ワタシの思い出話

 

みなさん

真っ白になったこと

ありますか?

頭の上から

パウダーかぶったとか

神バンドのように

白塗りにしたとかじゃ

なくて。。。

あしたのジョー状態に

なったことありますか?

ボクは一回だけ

あります。

自分のバンドのライブで

たった一回だけですが。

 

そのバンド5年ほど

活動しましたが

一度だけ遭遇しました。

 

まだ結成して数ヶ月だと

思います。

 

結成当初からオリジナル曲

を演奏していたので

(理由は明白

 コピーする

 技量が無かった

 からである)ホットケ!

なのでお客さんには

何の曲?

誰の曲?

状態でしたので

逆に好都合だったのでしょう

 

場所は母校の学園祭

お客さんは同じサークルの連中

人数チラホラxxx

いわゆる身内ノリってやつです

 

ま、結成したてで

場慣れも当然してませんので

無我夢中で演奏してました。。。

ジャンル?

当然これですよ!

と、いいたいとこですが

メタルにもなりきれず

ハードコアにもなりきれず

ただただ覚えたての

オリジナル曲を

どぎついディストーション

ガナリ声とパタパタドラム

で全力疾走してました。

3曲ぐらい演り終わった頃

明らかにサークルの連中ではない

人影が数名客席に。。。

どうやらそういう音楽が

お好みのOBさんたちが

ジャギジャギサウンドに

吸い寄せられて

やってきはったようで。。。

 

そっからはカオス!

人が飛ぶ

人が飛ぶ

人が飛ぶ

今まで聴いたこと無い

うなり声

で、また人が飛ぶ。。。

 

もう自分が何を

やってるのかさえ

わからない

緊張感と高揚感

アドレナリン分泌が止まらない

 

メンバー同士も

もうわけわからない

アイコンタクトは

とっているが

お互い目がイっちゃってx

でも曲が進むに連れて

不思議と一体感が増す

ヘタクソだけど

ほんとヘタクソだったけど

あの時の感覚は最高だった

 

気がついたら

最後の曲で

オレはベースの弦を

叩き切っていた

マノウォーかよっ!

 

全曲演り終わった後は

歓声があがった

うれしかったなあ

そのあと酸欠で

地べたに大の字に

その時

真っ白になりました。。。

 

あの時の

あの感覚が

忘れられなくて

バンド続けた

 

でもそれっきり

 

なぜだろうねえ。。。

 

腕も上がったし

表現する方法も覚えたし

お客さんも増えたんだけど

 

あの時のあの感覚は

それっきり

 

大人の階段登ってしまったんでしょう

おそらく。

ではここで1曲

当時から演奏していたオリジナル曲

ゴキゲンなロッケンロー

キーーーーーーック

 


Original Metal Song - KICK