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レッスル・メタルへの道       Road to WRESTLE METAL

プロレスとメタルの普及に人生捧げます。

美しき人間橋。。。

今日はプロレスの話

 

最近はプ上司

違う

プ女子様様のおかげで

プロレス人気が右肩上がり

 

会場はコンサートのような

雰囲気になってる時もある

ちゃんと警備員さんが

ロープ張って侵入禁止区域を

見張ってらっしゃる

たまにはそれを無視する輩ども

もいなさるが

でもほぼほぼ制御されておられる

 

でもワタシが見始めたころは

無法地帯。

選手入場は誰が選手で誰が客?

みたいな時もあるし

スタン・ハンセンのブルロープや

タイガー・ジェット・シン

サーベルで殴られてる客だっていた

 

自分から殴られに行く連中もいたね

 

自分の名前をプラカードに

書いてテレビカメラに

アッピールしてるヤツらもイッパイいたよ

 

そんな無法で楽しかった時期

今ではただのつなぎ技に格下げ

されたが当時その技が決まれば

一発で試合が決まる技があった。

 

ジャーマンスープレックスホールド。

日本名「原爆固め

プロレスの神様と呼ばれた

カール・ゴッチ氏によって考案された技

ゴッチ氏に関しては

Wikipediaを見てもらうとして

ジャーマンスープレックスについての

想いを少しだけ書かせて。

 

あの頃はジャーマンをカウント2.9で

返すなんて信じられなかった

決まったら勝ち

一通りの攻防をみせて

相手の一瞬を付いて背後に回り

一気に後ろへ反って放り投げて

固める。

「芸術」だったんですよ

アントニオ猪木 VS ストロング小林

の試合ででた猪木のジャーマンは

鳥肌が立ったよ

勢い付けすぎて

猪木の頭が先にリングについちゃって

遅れるようにストロング小林の身体が

ついてきた。

猪木の首大丈夫か!?

あまりの勢いに

猪木のつま先がリングから浮いたもの

ホントにすごいジャーマンだよ

 

その後ジャーマンスープレックスの使い手が

一気に増え初代タイガーマスク

藤波辰巳のキレイなブリッジの

ジャーマンがリングをさらに

芸術的にして来たと思う。

 

そのジャーマンスープレックス

時が経つにつれ

フィニッシュホールドではなく

つなぎ技に成り下がっていったわ

 

レスラー自体の受け身の上達進化で

ソレ一発で決まることがほぼほぼ

なくなってきた

派生のドラゴンスープレックス

タイガースープレックスですら

2.99で返される

 

ドラゴンスープレックスが返されるんやで!

ボクら小中学生のときは幻の技やってんで!

1978年にMSGで披露して以来

(マイケルシェンカーグループちゃうで)

いつ出すかいつ出すか

期待し続けて

1985年にやっと

それも師匠の猪木さん相手に

決めてフォール勝ち!

そのとき初めて見た

感動と興奮のドラゴンスープレックス

いまやつなぎ技ですよ。。。

時代やなあ。。。

 

今でもジャーマンスープレックス

フィニッシュホールドにしている選手は

たくさんいる

その中でも

大日本プロレス関本大介のジャーマンは

破壊力も説得力も十分

ジャーマンスープレックス

今でもプロレスの芸術品だと

信じています。

 

因みにジャーマンメタル

巡り会う前に

先にジャーマンという言葉の

意味をを憶えました。

 

でも知っていますか

カール・ゴッチ氏は

ドイツ人ではなかったのです。。。

ベルギー人だったのです。。

その場合なんていうの?

ベルギンスープレッックス?

 

んなわけないでしょ

 

ではここで1曲

そのジャーマンスープレックス愛を

レッスルメタルにしてみました

歌は録っておりませんが

メロディラインをピアノ音で

奏でとります

聴いてください

"BEAUTIFUL HUMAN BRIDGE"

美しき人間橋


BEAUTIFUL HUMAN BRIDGE

曲調はもちろんジャーマンですよ